東員町のひと

東員町のおみごと!なひとを紹介します。
「てつおさん」の愛称で親しまれる
  水谷徹夫さん ダンスで楽しいまちに

JaJaJa DANCE
Yuiさん(橋本ゆいさん)

ダンスを通じて、みなさんの楽しい活動の場を提供しているYuiさん。自らもダンスのプレイヤーとして勉強を重ねています。

自分のやってきたダンスの楽しさをたくさんの方に伝えたい。


◎日頃の活動を教えてください。

東員町内では「JaJaJa DANCE」というコミュニティをオリジナルで創って小さなお子さんから社会人の方と一緒に活動しています。
生まれ育ったネオポリスで、自分がやってきたダンスの楽しさを子どもから大人の方まで、みなさんに伝えられたらいいなと思って立ち上げました。アットホームをテーマに「のほほん」とやっています(笑)
もちろんやるときはやる!ということや、あいさつなどを大事にしながら、レベルアップを目指すメンバーにはビシバシと(笑)クラスを行っています。
普段は、JaJaJa DANCEはネオポリスを中心に活動しています。平成28年度からは、文化協会さんの公民館講座もやらせてもらって、来年度もやらせてもらう予定です。笹尾のお祭りにもJaJaJa DANCEのメンバーや、私も東京のチームメイトやダンス仲間と出演をさせていただいています。
私自身も、今でもダンスの勉強に行っています。世界で活躍する、同じ地元出身の尊敬する先生などもいらっしゃって、ダンスはもちろん、考え方や生徒さんへの向き合い方など、私もいつかこんな先生になりたいなぁと思いながらお勉強させてもらっています。
プレイヤーとしては、この春の舞台に立たせていただくことが決まって、またひとつ夢が叶いました。
東員町外では、桑名、四日市、名古屋にもレッスンで教えに行っています。
自分が受けるレッスンとしても、日々受講させてもらっているクラスの他にも、東京や関西など、受けたいクラスがあれば時間を作って、電車や車でビューンと行ってしまいます(笑)今度は韓国にもレッスンを受けに行きたいと思っていて韓国語を勉強中です(笑)
遠くまで出向くことは嫌いじゃないので色々と動き回っています。



         子どもたちを対象としたレッスン

◎ダンスをはじめたきっかけを教えてください。

小学校6年生の頃、SPEEDが大好きで「あんなダンスがやりたい」と思ったのがきっかけです。自分で教室を探して、両親に頼んでレッスンに行っていました。オーディションも受けていました。


目指しているのは気持ちを込めた意味のあるダンス。距離が近いインストラクターでありたい。


◎大切にしていることは?

ダンスのスタイルは色々あると思います。
子どもたちが楽しめるダンスもあれば、会社員の方が仕事帰りにするダンス。シニアの方でもできるような健康指向のダンス。スタイルに合わせて、大人の方にはリフレッシュできる時間を提供したいですし、子どもたちには子どもたち向けに楽しめるダンスを提供したいと思っています。
教える側としても、プレーヤーとしても共通して心がけているのは「気持ちを込めた意味のあるダンス」です。
曲の歌詞に込められた意味やストーリーに合った振付を大切にしています。基本的な動きももちろん大切ですが、生徒さんにいつも私が大事に思って伝えている「表現」の部分を、最近では気持ちを込めながらどんどんチャレンジしてくれているので、これからも色々な形で伝えて行きながら一緒に成長していけたらと思っています。間違えずに踊れることも大事なのですが、レッスンの場では、みなさんにのびのびと踊って欲しいといつも思っています。
インストラクターとして大切にしていることは、みなさんと距離が近くて「わきあいあい」とできることです。生徒さんや親御さんとコミュニケーションを取って、距離の近いインストラクターでありたいと思っています。



◎日頃の課題はありますか?

課題というか、JaJaJa DANCEで当初イメージしていたビジョンは、みなさんのご協力もあり、大変嬉しいことに達成することができました。
人数も増えて賑やかになり、最初とはまた違うビジョンが見えるようになりました。賑やかになったからこそできることがあると思うので、これからみんなで何か更に楽しいことができたらと考えています。


◎Yuiさんのような活動を目指している方にメッセージをお願いします。

とても自分が言える立場ではないですが、自分は「ダンスが好き」「ネオポリスで子どもたちにダンスを教えたい」という気持ちでここまで続けています。その中で色々なご縁があり、周りの人にも恵まれ、助けていただいています。どんなことでも、フットワーク軽く動くことで、小さなチャンスがやってくるのではないかと思います。私自身もその小さなチャンスを逃さないようアンテナを張っていられるようにしていたいと思っています。


目標が叶ったら満足するかと思ったら、そこに立つと「また次はこれがしたい」と見えてきちゃうんです。


◎Yuiさんにとって東員町は?これからどんな町であってほしいですか?

私は、団地で生まれて団地で育っているので、近所の方も気軽に挨拶や声をかけてくれますし、私がダンスをしていることも応援してくれています。笹尾のお祭りに出演すると、「Yuiちゃん観たよー!」とか(笑) 近所の人も私が育っているのを見てくれているんだなと思います。これからの東員町は、若者が「こういう活動をしたい!」となった時に、皆で盛り上げていける環境があってほしいと思います。




◎これから目指していきたいこと。

JaJaJa DANCEでは、何か更に楽しい企画がやっていければと思っていますし、インストラクターとしても日々成長しながら、プレイヤーとしても、もっと活動していきたいと思っています。
動いていたらチャンスってくるんだなって思います。今まで難しいと思っていたことも、色々なご縁があって叶ったこともあります。
叶ったら満足するかなと思ったら、そこに立つと「また次はこれがしたい」と見えてきちゃうんです。次々と見えてくる目標を生徒さんたちと楽しみながら、また尊敬する先生や先輩方からはたくさん学んで、インストラクターとしてもプレイヤーとしても、日々精進しながら、一段一段が小さくてもステップアップしていく。そんな活動をずっとやっていきたいなと思っています。

アイデアで生まれた道具や昔ながらの道具がぎっしりと並ぶ倉庫
Tシャツには「ネオポリス」の文字が入っています。地元を盛り上げていければとYuiさん。



(平成29年3月取材)