東員町のひと

東員町のおみごと!なひとを紹介します
画像 株式会社米里水谷 代表

水谷 一哉 さん

若者が、会社に就職するのと同じような感覚で就農を考えられる環境を作りたい。

今回ご紹介するのは、認定農業者の水谷一哉さんです。
水谷さんは農業を次世代につなごうと、 3年前に農業法人を設立。6次産業化に積極的に取り組み、健康機能性の高い
「もち麦」「大豆」を商品化し販売しています。

一度は会社勤めをした水谷さん。26年前、人生このままでいいのかと親と同じ農業の道を選びました。
「実際やってみると思っていた以上に大変でした。でも、小学校の卒業文集に、自然 と共存できるような仕事につきたいと書いたみたいで、自分の夢は達成しています」と 話す水谷さん。
親と考え方があわなくてケンカもしたそうですが、現在は自分のやり方で、 模索しながら新しいことに挑戦しています。
「やりがいは、目標に向けたプロセスを、自分で努力しながら探し、現実になったときの楽しさ。自分の商品が陳列され、 それを手にとってくれる方がいる。この商売をしてよかったとつくづく思います。 今後の目標は、次の世代にバトンが渡せること。現時点での問題は自分の世代で解決したい。 若者が、会社に就職するのと同じような感覚で就農を考えられる環境を作りたい」と農業への想いを語ってくれました。
水谷さんは県外にも販路を開拓されていますが、近隣では「うりぼう」「いなべっこ」「コメリ菰野店」で販売されています。       東員町産を味わってみませんか?   

(令和元年8月)


「もち麦」「もち麦・大豆ドーナツ」

どこか懐かしいドーナツともちもちプチプチ
食感の「もち麦ごはん」