東員町のひと

東員町のおみごと!なひとを紹介します
青春アートin詳細ページ顔写真 地域のゆるい繋がりを大切にしています

大木神輿愛好会のみなさん

昭和57年に結成された大木神輿愛好会。神輿を担ぐだけでなく地域に根ざした活動を通して、大木にはなくてはならない存在として活躍しています。
今回は大木神輿愛好会を代表して5人の方にお話を伺いました。

 

◎日頃の活動内容を教えてください。

まずは神輿担ぎですね。神輿担ぎ奉納として毎年8月14日に行っています。また同じ日に子ども神輿があるんですが会長が太鼓の叩き方を教えています。
次はふれあい歌謡祭ですかね。敬老会は大木神輿愛好会が発足する前からありましたが、自分たちでも何か出来るのではないかということで、ふれあい歌謡祭を昭和60年から大木神輿愛好会が主催となって実施しています。前日から準備を始めて、会員の中に会場設営が得意な方や音響が得意な方がみえるので自分たちだけで実施できています。
今では自治会が開催している敬老行事のアトラクションとして実施しています。
あとは年に4回の大木神社境内の清掃と春に親睦行事として花見バーベキュー大会を実施しています。

        取材時全員
取材に対応していただいたのは、前列の右から中村孝伸さん、伊藤正人さん、木村明彦さん、近藤英俊さん、中村久和さん



発足して35年以上になります

◎大木神輿愛好会が誕生したきっかけはなんでしたか?

もともとは子供会主催の神輿担ぎがありまして、子どもだけではもちろん出来ませんので親が手伝いに入ります。でも子どもが小学校を卒業すると、その親も神輿担ぎから卒業してしまうので大人たちの神輿担ぎがあっても良いのではないか。ということで大木神輿愛好会が発足したと聞いています。
発足して35年以上も経過しているので今も活動している方は少ないですがそのように聞いています。         

ゆるい繋がりが継続の秘訣です

◎活動の中でやりがいはなんですか?

敬老会のふれあい歌謡祭に参加された方が笑顔になるのをみるとやりがいを感じます。
大木神輿愛好会はゆるい繋がりで出来ています。結婚を機に大木に来ましたが声をかけられ愛好会に入りました。愛好会に入れてもらったことで地域に溶け込むことができ、幅広く顔見知りの方が増えました。入ってなければ今のような繋がりも出来ていなかったでしょうし入って良かったと思います。

          
もーち開催分① もーち開催分②

◎課題などはありますか?

いまも40人を超える会員はいますが、やはり年々会員が減っていることですかね。
若い方に盛り上げていって欲しいんですが忙しいということもあり、なかなか入ってもらえる人がいませんね。
それでも今年は2名入られると聞いてます。大木地内でもミニ開発が進んでいて、ここに住んでいる方にも入ってもらえればいろんな繋がりが出てくるんじゃないかと思うんですが。


◎みなさんにとって東員町はどんな町ですか?

中途半端なベッドタウンという感じですね。
東海環状も完成して交通の便は良くなったと思います。また自然も残っていて、下水道の普及率も高い。住みやすいという印象はありますね。                       

家族がいつまでも住みやすい町に

        

◎将来の東員町はどんなまちであって欲しいですか?

家族がいつまでも住みやすいまちであって欲しいと思います。そのためにはゆるい繋がりで良いので地域の繋がりというものが必要だと思います。
自然が残っているのが良いので維持して欲しいですね。
私たちは田畑を営農さんにお任せしている状態なんですが、この営農さんの後継ぎが大変だと聞いています。農業離れを食い止めて田を活かしていくことが必要だと思います。
        取材時全員
毎年8月14日に行われている神輿担ぎ奉納の時の様子

大木神輿愛好会に関する問い合わせ
伊藤昭生さん(0594-76-4029)

(平成30年11月取材)