東員町のひと

東員町のおみごと!なひとを紹介します
青春アートin詳細ページ顔写真 月間300kmランナー

吉田 仁志 さん

月間300kmのランニングをこなす吉田さん。50歳を超えてからランニングの魅力に目覚め、今までに多くのマラソンに出場し記録を更新しています。これからも自分の記録を超えるため、吉田さんの挑戦は続きます。

 

雨の日でも雪の日でも欠かさず走っています

◎マラソンを始めたきっかけを教えてください。

2009年から2012年までの間、シンガポールに赴任していた時があって、その時に10kmのレースに誘われて出場したのが最初です。それからは大会に出ることはもちろん、ルームランナーを使って毎日走るようになりました。日本に帰国してからもランニングを続け、今では日常生活の1つになっていて雨の日でも雪の日でも欠かさず走っています。

        取材時全員
昨日より今日、今日より明日の自分を超えようと頑張っています。



◎日ごろの練習量や今年1年で参加する大会があれば教えてください。

ほとんど毎日ランニングしていますが、毎週土曜日は30kmを目標に走っています。東員町をスタートして三岐鉄道の西藤原駅で折り返して帰ってくると大体30kmの距離になりますね。
あとは毎週日曜日にランニングサークルがあって、朝の7時に中部公園に集まってみんなで走ったりもします。最初はみんなのペースについて行くのが大変でしたが今では楽しく参加しています。
今年1年で参加する大会はフルマラソン2つとハーフマラソン3つを予定しています。

東員ロードレース大会や美し国駅伝大会の記録会とかにも出ていますよ。美し国駅伝は小中学生とも走ったり会話したりできるので良い刺激になっています。

【写真左】犬山ハーフマラソンでは自己記録を更新しました。
【写真右】4月28日に開催された「兵庫県香住市ジオパークフルマラソン大会」に参加し60歳代で5位に入賞しました。

◎今までトラブルや大変だったことはありますか。

トラブルということではありませんが、ランニングをしているときに道路標識に従って走っていたら山奥に入ってしまって危うく遭難しかけたり、鹿の群れに遭遇してひやっとしたことはありましたね。それからは熊除けの鈴をつけるようにしました(笑)



走る座禅のような感覚で

◎吉田さんにとってランニングの魅力はなんですか。

ひと言で言うと自分をリセットできるところです。雑念が抜けていく感覚です。ランニングしていると頭の中が整理されてすっきりするような感じがします。走る座禅のような感覚でしょうか…。今では毎日ランニングをしないと落ち着かないですね(笑)
あと、マラソンの大会に出ると、走っている最中に同じペースぐらいのランナーが集団となって、励まし合って走る時ことがあります。名前も知らないランナー同士なんですが妙な一体感ができて、自分1人だけでは途中でしんどくなってしまうところが、集団になって励まし合って走ってると不思議と走れてしまうこともあります。仲間同士や大会で走る時はそんな魅力もあると思います。


 

飽きる事なく走れて文句なしですね。

◎吉田さんにとって東員町の自慢できるところはなんですか?

海外も含めて、いろいろな街を見てきましたが東員町は最高ですね。景色も良いですし、空気もきれいですし、少し出れば何でもある。「とかいなか」という言葉がぴったりなところだと思います。
またランニングする人にとっても、平坦なコースはもちろん、公園のコース、傾斜のあるコース、山を見ながらなど飽きる事なく走れて文句なしですね。


取材時全員
中部公園でのランニングは四季を感じながら走ることができます。


(平成30年4月取材)